アクタス・新宿店
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Posts Tagged ‘照明’
SUMMER SALE ー展示現品セール開催中!②ー
date. 2021/07/16
皆様こんにちは。
6/19(土)から開催しておりますSUMMER SALEも残すところ後9日!!
まだまだお買い得品がございますので、ご紹介させて頂きます。
■TOWARD TVボード+サポートテーブル120cm
w160Xd40Xh35cm
¥200,200→SPECIAL PRICE
■MONTANA SHELF
w69.6Xd45Xh82.2cm
¥219,210→SPECIAL PRICE
■NJP TABLE LAMP
ダークアルミグレー
¥64,900→SPECIAL PRICE
■ANGLEPOISE TYPE75
JET BLACK FLOOR LAMP
¥55,000→SPECIAL PRICE
今回は珍しく照明も数点現品お出ししております。
その他にもまだまだございますので、是非店頭にてご確認下さい!
サマーセール開催します!
date. 2021/06/18
101灯のあかり ブログリレー⑳
date. 2021/03/24
みなさま、こんにちは。
いつもアクタス新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうござます。
大好評の「101灯のあかり展」
パンフレットをお持ちいただきながら
店内の101の照明をゆっくりご覧頂けることはなかなかない機会….
ぜひご来店いただき、たくさんの方に楽しんでいただきたいと思います。
今回はNUURAから
055 BLOSSI FLOOR と 086 BLOSSI TABLE の2灯をご紹介致します。
NUURAは2017年にコペンハーゲンに設立された新鋭の照明ブランドです。
豊かな北欧の自然の中に差し込む光にインスピレーションを受け
照明を手掛けているそうです。
055 BLOSSI FLOOR
BLOSSI FLOOR は
北欧の秋、黄昏時の黄金に輝く光をヒントにデザインされています。
ガラスシェードはスウェーデンの熟練した職人が1つ1つ手吹きし作りあげているそうです!
下からのぞき込むと…
厚みのあるガラスの見え方も表情が変わりとても綺麗です。
光源も直接目に入ってこないので、細部まで工夫を凝らしているのがわかります。
086 BLOSSI TABLE
BLOSSI FLOORと比べ乳白色のガラスに色がBLACKになるので
一気にモダンな印象になりますね。
シルエットが遠くから見ても映えるところがポイントではないでしょうか。
「光への称賛」を語源としているブランド名のNUURA
そのNUURAのこだわりが詰まったBLOSSI
ぜひ店頭でご覧いただきたいと思います。
お客様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております。
101灯のあかりブログリレー⑲!
date. 2021/03/22
いつもアクタス新宿店のBLOGをご覧いただきまして、
ありがとうございます!
ご好評をいただいております「101灯のあかり展」。
会期を3/30までとさせていただいておりますので、
このブログリレーも残りわずかとなって参りました!
本日は No.10、No.38 の二つの照明をご紹介させていただきます~
まずは No.10 Enigma(エニグマ)/Louis Poulsen
浮遊しているような輪のシェードが連なるデザインが美しいこちらは
日本人デザイナーの内山 章一さんのデザインでございます。
エニグマとは「謎」という意味を持つ言葉。
遠くから見たときに、シェードが宙に漂っているように見える
その姿からこの名が付けられました。
極細のワイヤーとアクリル製のシェードの組み合わせが軽やかで、
シェードの隙間から向こう側が見え、空間を遮断しないため
圧迫感を感じにくいのも特徴のひとつです。
新宿店では2サイズあるうちの大きいものをブラックのお色で展示しております!
不思議な浮遊感をぜひ店頭でご覧くださいませ^^
そして、続いて No.38 AKARI/YAMAGIWA
提灯のような柔らかな光が特徴のこちらも
日本人デザイナーであるイサムノグチのものでございます。
AKARIはイサムノグチと岐阜提灯の出会いから生まれた照明で、
35年かけて200種類以上もの様々なAKARIが作られたのです!
和紙のシワで生じる陰影が独特の雰囲気を生み出し、
和室はもちろんいろいろな家具との組み合わせもお楽しみいただけます。
通常は展示の無いお品物でございますので、
この機会をお見逃しなくぜひアクタスへお越しくださいませ!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
101灯のあかり ブログリレー⑱
date. 2021/03/18
皆さまこんにちは!
最近急に暖かくなってきましたね。
最近キャンプブームなのでしょうか?
先日、電車でソロキャンプの本を読んでおられる男性が何名もいらっしゃいました。
そんな、空前のキャンプブームにバルミューダのランタンはいかがでしょうか??
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101灯のあかり展
VOL.101
BALMUDA The Lantern
¥15,180円(税込)
調光朝食機能付きなので暖色であれば、就寝前時間一役買ってくれる明るさとなっています。
眺めていてもまぶしすぎない公量なので、テントやタープ内でご使用いただければ
リラックスした雰囲気を演出することが出来ます。
生活防水レベルの防滴性能を備えているので、少量の雨や水しぶきがかかっても
安心して使うことが出来ます。
時には読書灯としても。
そして、もう一つ今回ご紹介致しますのが
同じくバルミューダからデスクランプ。
101灯のあかり展
VOL.100
BALMUDA The Light
¥40,700円(税込)
独自の光拡散技術により、目線の先に影を作らないデスクライトなのです。
皆さん、お子様のデスクをお選びになる際に
「デスクライトはまた今度でいいわ・・」
と仰られることが度々あります。
デスクライトを置くことで、
手元に明るさをしっかり確保でき、学習に最適な環境を整えることが出来ます。
そして、周囲との明るさの差を作ると、勉強の質が上がると言われています。
また、明るさを出すだけではなく広く照らすことで机の上を効率的に使うことが出来ます。
BALMUDA The Lightは学習に必要な明るさを出し、
特殊な首の動きで机の上を広く照らします。
是非、店頭でご覧くださいませ!
いよいよ、大盛況の101灯のあかり展も3月30日で閉幕となります。
この機会にしか見られない珍しい照明がたくさん展示がございますので
是非ご覧くださいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております!
101灯のあかり ブログリレー⑰
date. 2021/03/17
皆様こんにちは。
大変好評を頂いているアクタス新宿店で開催している「101灯のあかり展」。
ブログリレーも17回となり未だ紹介していない照明があるの!?
と思っている皆様、そうです、まだまだ紹介していない照明があるんです!
本日今回ご紹介するのは、
【BLOOM LARGE】
design/ Tim Rundle
brand/Resident -2020-
price/¥129,000
ブランドのレジデントは2011 年にニュージーランドで設立されました。
他に類のないデザイン、新素材や最先端技術を取り入れた革新性のある商品を生み出すことを信念とし、
常に新しいアイデアと進化を追求しているトータルインテリアブランドです。
デザイナーのティム・ランドルはロンドンに拠点を置くインダストリアルデザイナーです。
ニュージーランドのビクトリア大学ウェイリントン校の建築デザイン学部を卒業後、
家具、照明器具デザイン以外にニュージーランド航空のスカイカウチの開発を担当しました。
2008年にロンドンに拠点を移し、イギリスの有名ブランド、トムディクソンでヘッドデザイナーとして活躍しました。
2015年に自身のデザインスタジオを設立し、活躍の場を広げています。
BLOOM PENDANTのシェードガラスの楕円形はランタンから着想を得てデザインされたペンダントライトです。
その美しく特徴的な光はオン、オフしている時にその差がはっきりと見て取れます。
電球から発せらせる光をパンチングメタルを通して、フロストガラスで作られたシェードに格子状の影を投影します。
素晴らしく美しい陰影が現れることがこの商品の特徴となります。
シェードの下に空いた穴からは直接的な光が下方向の対象物を照らし機能的であり、
なおかつ美しいデザインとなっております。
いかがでしたでしょうか?
早いもので「101灯のあかり展」は残すところ後2週間となって参りました。
気になっているけれどまだ見に来られていない方、
こんなにたくさんの照明を見て体感できるのは今だけです!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
【イエナカノマド】ーリモートワーク応援企画ー
date. 2021/03/13
みなさま、こんばんは。
3/13(土)本日より5/9(日)までアクタス新宿店にて「イエナカ ノマド」と題し、ご自宅でのお仕事を快適に過ごす為の空間作りをご提案致します。
ところで…「イエナカノマド…?」響きが少し可愛らしいこの名前の由来とは。
まず「ノマド」の語源はフランス語で「遊牧民」を意味しており、
近年では「時間と場所にとらわれずに働く人」を表します。
つまり「家中ノマド」とは、ずばり自宅でお仕事をされるリモートワーカーを意味しているのです!!
自宅で仕事をする時間が増えた今、お客様から多くお声を頂くお悩みは「同じ場所で長時間仕事をしようとすると集中力が続かず、疲れてしまう」というお声です。そんなお声をもとに生まれた企画が今回の企画になっております。
お仕事の場所を変えることで、気分転換になり、もう一度気を引き締めて作業に向き合える。
そのために、必要なのはデスク以外でお仕事が出来る環境です。
ダイニングスペースを有効活用したり、リビングに小さなデスクスペースを作ったり、アクタス新宿店ではそんな日々の過ごし方を変えるアイデアがもりだくさんです!
その他にも、快適にお仕事をするための雑貨や照明などもご提案スペースもございます。
最近お仕事の疲れがたまっているな~。と感じるとき、コーヒーやディフューザー、観葉植物、優しい照明の光に癒されてみませんか?
そして…店内にはこのような看板がちらほら。
スタッフからのご提案はもちろんの事、お店の中にも暮らしのヒントがちりばめられています!
ぜひ、この機会にアクタス新宿店をご利用下さいませ!!
心より皆さまのご来店をお待ちしております。
101灯のあかり ブログリレー⑮
date. 2021/03/12
こんにちは!
NHKで放送されていた「ハルカの光」も、先日とうとう最終話を迎えましたね。
本当に偶然なのですが、ドラマで照明の監修をなさっていた萩原健太郎さんは、実はアクタスに勤務されていた経歴もあるのです!
このタイミングで101灯のあかり展が催されたのも、きっと何かのご縁ですね。。
ドラマに登場したあかりは、今回のあかり展でもご覧いただけるものばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
さて今日は、シンプルな中にもひねりのある、こんな灯りをご紹介したいと思います!
【 No.032 SUSPENCE 】
こちらは、ガムフラテージという2006年設立のデザインユニットによるものです。
コペンハーゲンを拠点に活動しており、FREDERICIA、GUBI、PORRO、DEPADOVAといった、世界の名立たるブランドから常に引っ張りだこの建築家、男女二人組です。
2013年に発表されたこの「SUSPENCE」は、「動きを物理的な形で表現する」ということをテーマにしています。
物体が上から引っ張られている瞬間を切り取ったような、躍動感のある造形です。
ホワイト、ブラック、コッパーなどのバリエーションがある中で、今回新宿店で展示しているのは、ライトグレー。
コッパーを除く3色は、シェードとコードのカラーが同一のモノクロームとなっています。
3サイズ展開で、店頭では「P 1.5」という直径32cmのものをご用意。
下部が大きく開いていますが、フロストのディフューザーを取り付けることでまぶしさを軽減し、穏やかな光を演出してくれます。
【 No. 033 / 034 CERAMIC PENDANT 】
次にご紹介するあかりのデザイナーは、アクタスでも以前から大人気のフレームで知られる、北欧のデザインユニット「MOEBE(ムーベ)」です。
コペンハーゲンを拠点に、家具やインテリアの制作を行う2人の建築家と、家具職人の3名とで構成されています。
簡単にリペアやリサイクルできるパーツで構成される、ミニマルなデザインのプロダクトが特徴で、
アクリル板と枠材をラバーバンドで固定するだけのシンプルな構造の「FRAME」は、
「良いデザインとは、それ自体がサステナブルである」
という彼らの信条をそのまま具現化したプロダクトとなっています。
(アクタスオンラインでも購入できますよ!)
そんな彼らが初めて発表した照明が、昨年日本でも発売された、こちらの「CERAMIC PENDANT」です。
ナローとワイドの2種があり、どちらも上部の隙間からコードを左右に動かして、地面と平行にしたり、傾けたりと、自在に楽しむことができるデザインとなっています。
文字通り素焼きのセラミックでできており、ややムラのある質感が、空間にぬくもりを与えてくれます。
単体でもとてもかわいいのですが、お手頃価格ということもあり、こちらはぜひ複数で、高さや向きを変えてスタイリングしていただけたらと思います。
101灯のあかり展は、残すところあと半月あまりとなりました。
会期中何度も足を運んでくださっている方も多いようです。
今しか見られないあかりの数々を、どうぞお見逃しなく!!
101灯のあかり ブログリレー⑭
date. 2021/03/10
みなさまこんにちは。
大好評の「101灯のあかり in アクタス新宿店」。
今回はこの企画でなければ見ることができなかったかもしれない、
そんな2灯のあかりをご紹介します。
まずはこちら・・・
NO.35 「HUSH 750」
この照明、ちょっと不思議な感じしますよね?
上の画像で見ると、少し変わったデザインのペンダントランプなのかな?
くらいかもしれませんが実際に、店頭で見るとこんな感じです ↓↓
大きさのインパクトすごいです(笑)。
このシリーズは実は4サイズあるのですが、これが一番コンパクトな「MICRO」サイズ(直径約75cm)。
一番大きいものだとW200xD140cmという「OVAL」というサイズがあります。
そしてこのペンダントの特徴は大きさだけではありません。
実はシェード部分の材料の65%をリサイクル由来の材料から調達したポリエステル繊維からつくられている、
環境にも配慮されたエコなペンダントなのです。
そしてシェードはそのポリエステル繊維でできた「フェルト」で、吸音効果があるため、
オフィス内の音響問題を解決し快適な環境づくりに効果があると世界の名だたる企業も採用しています。
カラーも実はかなり色とりどり。
ご自宅でのリモート会議などが多い方、
少し変わったインテリアのアクセントが欲しい方、
おすすめです!!
そして2つ目は・・・
NO.37 「HATTON4」
イギリス「オリジナルBTC」社が製造しているペンダントランプ「HATTON4」は
ボーンチャイナ(磁器)でできています。
材料となる粘土に牛の骨灰を混ぜてつくられたボーンチャイナは、
素地が薄いにもかかわらず強度があり、透光性が非常に高く、
純白のような白味を帯びた美しい表情を見せてくれます。
柔らかく、あたたかなボーンチャイナのあかり。
イギリスの職人が一つ一つ手作りをしているので、
光の透過具合に少しばらつきがあるというのも手作り感があっていいですよね。
ペンダントランプは、目線の高さにあるので目につきやすく、
お部屋の印象を左右するともいわれています。
インテリアの模様替えを考えている方は、家具だけではなく
ペンダントランプを変えてみるというのもおすすめです。
次回は、NO.32~34をご紹介します。
みなさまお楽しみに~!
101灯のあかり ブログリレー⑫
date. 2021/03/04
101灯のあかり展も開催から3週間、おかげさまで大変ご好評いただいております!
今日は今一番人気と言っても過言ではないPANTHELLA PORTABLEと
PAHTHELLAシリーズをご紹介します。
パンテラはインテリアが好きな方なら必ず聞いたことがあるデザイナー、
ヴァーナー・パントンがデザインした照明です。
1971年にデザインされ、今年でちょうど50周年。
昨年発売されたポータブルは発売直後から大人気で今も入荷待ちが続いています。
小さくてもパンテラの持つ半球形のかわいいフォルムはそのままに、
充電式でコードレスに持ち歩けますので、
狭いカウンターの上や、小さなデスク上でも邪魔にならず
やわらかな光で優しく繊細な雰囲気を作り出します。
さらに、50周年を記念して発売された新サイズ「テーブル320」と
新色「真鍮メタライズド」も発売されました。
今まではパンテラ ミニ テーブルは6色展開、
テーブル320も3色展開となってさらに悩ましくなりました。
新宿店には現在フロア、ミニテーブル(廃盤のイエローとオパールアクリル)、
ポータブルの展示がございます。
ぜひ店頭にてサイズ違いのかわいいフォルムをご覧ください!