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アクタス・新宿店 / リノベーションルームHOW アクタス・新宿店

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Posts Tagged ‘フリッツハンセン’

みなさまこんにちは。

いつもアクタス新宿店のブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

 

今回は8月より開催予定の期間限定イベントのご紹介です!

 

FRITZHANSEN_mail

 

北欧のライフスタイルを表現し続ける、フリッツハンセンの限定ポップアップを開催致します。

期間:8/5(土)~9/18(月)

開催場所:アクタス新宿店1階

 

普段は置いていない様々なカラーのセブンチェアや、

意外と”座れる機会の無い”スワンチェアまで、

 

一同に会するのはこの期間だけ!

 

是非アクタス新宿店をご利用下さいませ。

皆さまのご来店をお待ち申し上げております。

 

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みなさまこんにちは。

 

 

いつもアクタス新宿店のブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます!

 

 

今回は新作でデビューしたダイニング家具をご紹介いたします。

 

 

新作は3つで、SOUPダイニングテーグルとNEEMチェア セブンチェア(サペリ材)です。

 

 

①SOUPダイニングテーブル

 

スクリーンショット (38)

 

 

アクタスの大人気のダイニングシリーズのSOUPですが、

 

 

新しくSMALLサイズもオーダー出来るようになりました。

 

 

これまでは最小W140cmからのご提案でしたが、新作はW80㎝から対応可能です。

 

 

限られたスペースだけど無垢のダイニングを置きたい!というお客様にピッタリのお品物です。

*新作は足の形がRレッグのみの対応となります。

 

 

 

 

 

②NEEMチェア

 

スクリーンショット (43)

 

 

スクリーンショット (41)

 

スクリーンショット (42)

 

 

NEEM(ニーム)は、プロダクトデザイナーの倉本仁氏とアクタスがコラボレーションして提案するダイニングチェアです。

 

軽快でシンプル、且つ軽量でありながらも、どこかエレガンスを感じさせるデザイン性が特徴です。

 

座った際の腿裏の当たり具合への拘り、また背もたれをやや立たせたバランスを意識してつくられており、

 

”食事とともに”過ごすチェアとして、お勧めの新作チェアです。

 

 

 

③セブンチェア(サペリ材)

 

スクリーンショット (47)

 

スクリーンショット (45)

 

スクリーンショット (46)

 

 

家具デザイン界の巨匠アルネ・ヤコブセンにより1955年に発表されて以来、半世紀以上にわたり売れ続けている

 

 

 

「セブンチェア(3107)」。フリッツ・ハンセン社を代表するベストセラーです。

 

 
その名作チェアに今回、希少なサペリ材でつくられた、世界中でアクタス限定のモデルが登場しました。

 

 

 

美しい赤褐色の木目が特徴で、加工のしやすさから高級家具や楽器に重用されています。

※天然木のため木目の入り方には個体差があります。サペリ材の特徴としてリボン杢と呼ばれる縦にストライプ状の木目が入ることがございます。

 

 

意外と合わせやすく、オークのダイニングテーブルと合わせると素敵なので、お部屋に取り入れやすいチェアです。

 

 

新作3点いかがでしたでしょうか。新宿店ではご紹介した3点店頭展示がございますので

 

 

是非ご覧頂けますと幸いです。

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

NHKで放送されていた「ハルカの光」も、先日とうとう最終話を迎えましたね。

 

本当に偶然なのですが、ドラマで照明の監修をなさっていた萩原健太郎さんは、実はアクタスに勤務されていた経歴もあるのです!

 

このタイミングで101灯のあかり展が催されたのも、きっと何かのご縁ですね。。

 

ドラマに登場したあかりは、今回のあかり展でもご覧いただけるものばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

さて今日は、シンプルな中にもひねりのある、こんな灯りをご紹介したいと思います!

 

 

【 No.032 SUSPENCE 】

 

suspence_grey_p1_pack-1958-png

 

こちらは、ガムフラテージという2006年設立のデザインユニットによるものです。

 

コペンハーゲンを拠点に活動しており、FREDERICIA、GUBI、PORRO、DEPADOVAといった、世界の名立たるブランドから常に引っ張りだこの建築家、男女二人組です。

 

 

2013年に発表されたこの「SUSPENCE」は、「動きを物理的な形で表現する」ということをテーマにしています。

 

物体が上から引っ張られている瞬間を切り取ったような、躍動感のある造形です。

 

 

suspence-tilescreen-image1_800x900-jpg

 

ホワイト、ブラック、コッパーなどのバリエーションがある中で、今回新宿店で展示しているのは、ライトグレー。

 

コッパーを除く3色は、シェードとコードのカラーが同一のモノクロームとなっています。

 

3サイズ展開で、店頭では「P 1.5」という直径32cmのものをご用意。

 

下部が大きく開いていますが、フロストのディフューザーを取り付けることでまぶしさを軽減し、穏やかな光を演出してくれます。

 

 

 

【 No. 033 / 034 CERAMIC PENDANT 】

 

 

次にご紹介するあかりのデザイナーは、アクタスでも以前から大人気のフレームで知られる、北欧のデザインユニット「MOEBE(ムーベ)」です。

 

コペンハーゲンを拠点に、家具やインテリアの制作を行う2人の建築家と、家具職人の3名とで構成されています。

 

 

MOEBE01

 

簡単にリペアやリサイクルできるパーツで構成される、ミニマルなデザインのプロダクトが特徴で、

 

アクリル板と枠材をラバーバンドで固定するだけのシンプルな構造の「FRAME」は、

 

「良いデザインとは、それ自体がサステナブルである」

 

という彼らの信条をそのまま具現化したプロダクトとなっています。

 

アクタスオンラインでも購入できますよ!)

 

 

そんな彼らが初めて発表した照明が、昨年日本でも発売された、こちらの「CERAMIC PENDANT」です。

 

MOEBE_CERAMIC-PENDANT_IC_LOW-RES_03

 

MOEBE_CERAMIC-PENDANT_WB_HIGH-RES_10

 

 

 

ナローとワイドの2種があり、どちらも上部の隙間からコードを左右に動かして、地面と平行にしたり、傾けたりと、自在に楽しむことができるデザインとなっています。

 

文字通り素焼きのセラミックでできており、ややムラのある質感が、空間にぬくもりを与えてくれます。

 

単体でもとてもかわいいのですが、お手頃価格ということもあり、こちらはぜひ複数で、高さや向きを変えてスタイリングしていただけたらと思います。

 

MOEBE_CERAMIC-PENDANT_IC_LOW-RES_01

 

 

 

101灯のあかり展は、残すところあと半月あまりとなりました。

 

会期中何度も足を運んでくださっている方も多いようです。

 

今しか見られないあかりの数々を、どうぞお見逃しなく!!

 

 

 

 

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