THIS IS TECTA-バウハウスの名作家具展-

date. 2017/02/16

みなさま、こんにちは。

 

2月18日(土)より開催いたします、”THIS IS TECTA-バウハウスの名作家具展-”
に向けまして、現在新宿店では着々と準備をしております!
本日のブログでは一足早く、その一部をお見せします。

 

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現在の建築・デザインに決定的な影響を与え、伝説といわれている教育機関「バウハウス」
その思想とプロダクトを家具という形で今もなお伝え続けている、「TECTA」
今回の家具展では、TECTAの歴史をご覧いただけるのはもちろん、日本初のモデルも登場します。
そして、明日からは新宿店2階が”THIS IS TECTA”の為に変身します。

 

 

 

アクセル・プロポイザー社長と、20世紀の偉大なフランス人建築家、ジャン・プルーヴェ氏と
協業でデザインされた奇跡のテーブルと呼ばれる”M21ダイニングテーブル”
ご自宅で愛用されていらっしゃる方も多いと思います。
そのM21の新たなバリエーション”M21-2 テーブル”も新宿店へ届きました。

 

レッグに穿たれた穴や、独特な天板の形状はそのままに、
コンパクトなサイズにリ・デザイン。

 

 

 

店内にはプロポイザー氏の愛猫”カールヘェン”が隠れているかも!?

 

 

今日から18日の開催に向け、ドイツ本国の「TECTAミュージアム」より

 

続々と貴重なアイテムが届く予定です。
まさに美術館クラスの名作を間近でご覧いただける、またとない機会です。

 

是非、18日より開催の”THIS IS TECTA-バウハウスの名作家具展-”へお越しください!