TECTA(テクタ)社の底力をこのテーブルに見る!

date. 2011/11/11

2011年11月11日(金)

 

アクタスでは言わずと知れた、大定番アイテムがあります。

 

本国ドイツでは会議室などでも使われたりもしています。

 

 

それが、 「 M21 ダイニングテーブル 」

 

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ちょっと変わった形の多い TECTA社 。

 

これも、貝殻のような、葉っぱのような、なんともいえない形です。

 

変わった形ゆえに、目線が人とぶつからないので話も弾みやすいというわけです。

 

会議室に好んで使われるのは、このためですね。

 

 

そしてこのテーブル、天板のデザイン、脚のデザイン、更には脚に穴を開けたのも、別の人物。

 

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天板はジャン・プルーベ、脚はアリソン・ピータースミッソン、

 

そして脚に穴を開けたのはステファン・ヴェヴェルカ。

 

様々なデザイナーの発想を刺激し、生まれたこのテーブルは、

 

アクタスのロングセラーアイテムとなっています。

 

 

現在、新宿店で行っている TECTA社 の新着フェア、

 

この M21ダイニングテーブル と、B17チェア 4脚 の 5点セットがとってもお買い得!!

 

ぜひ、今まで気になってた!という方も、こんなテーブル初めて見た!という方も、

 

是非この機会に脚をお運びください。

 

 

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この穴の先に見えるのは、どんな景色でしょうか?

 

あたたかい景色だと良いですね☆