アクタス・新宿店
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Archive for 2月, 2021
101灯のあかりブログリレー④
date. 2021/02/15
皆様こんにちは。
いつもアクタス新宿店のブログをご覧頂き誠にありがとうございます。
今月から新宿店でスタートした【101灯のあかり展】。
それに合わせてスタートしたブログリレーの第4回でございます。
前回は誰もが一度は目にしたことがあるであろう20世紀を代表するプロダクトLouis Poulsen / PHシリーズのご紹介でした。
今回ご紹介するのは、使う人の多様性を受け止めながら、照明に新たな視点を取り入れた暮らしに新しい光をもたらしてくれる照明のご紹介です。
№66:NJP TABLE
desigin/nendo
brand/Louis Poulsen
price/¥64,900
№74:GAKU WIRE
desigin/nendo
brand/Flos
price/¥57,200
№75:SAWARU
desigin/nendo
brand/Flos
price/¥159,500
お気付きの方もいらっしゃるかもしれません。
今回ご紹介する3点は、世界的に有名な佐藤オオキ氏が率いる日本のデザインオフィス「nendo」がデザインしてています。
照明をデザインしたというよりも、光の在り方そのものを根源から考え直した照明たちです。
№66:NJP TABLE
NJPテーブルランプは、伝統的なアーキテクトランプ(建築家等が多用したアーム式デスクランプ)の現代版です。
シンプルで心地よいデザインとなっていて、どのようなインテリアにもマッチします。
100%と50%の2段階調光機能付。
№74:GAKU WIRE
Gaku Wireは、四角いフレームを額縁に見立て、照明や小物を組み合わせて使う照明器具です。
Wireタイプは、ペンダントライトをフレームの内側に吊下げるモデルです。
今までの照明とは一線を画したコンセプトで、お気に入りのアクセサリーを選択してオリジナルの空間を創作するフレームの役割を果たします。
ペンダントランプはフレーム内で高さの調節ができます。
照明以外の別売りアクセサリーは、鏡、ブックエンド、花瓶そしてキーボウルやボウルなどがあり、マグネットで固定されるため(キーボウル、ボウルはマグネット非対応)、底面が小さくてもフレームにしっかりと固定されます。
「アクセサリーのような照明」「照明のようなアクセサリー」は、まるでミニチュアの部屋のインテリアを並べ替えるように簡単に組合せることができます。
№75:SAWARU
Sawaruは、2つのシリンダーで構成されているシンプルな照明器具です。
シリンダーの1つは光源、もう1つはベースとしてそれぞれ役割を果たしています。
ベースに取り付けられたピンを差し込むことによって25度、40度、60度の3段階に光の照射角度を変更することができます。
不要な要素を削ぎ落としたシンプルなフォルムは、使う人の用途にあわせて利用できる多様性を生み出しています。
いかがでしたでしょうか?
前回と同じ照明でも全く違いますよね。
これだけの振り幅があるのが照明選びの嬉しい悲鳴といったところでしょうか。
次回はどの様な照明が紹介されるのでしょうか?
皆さま楽しみにお待ちください!
バレンタインデーGIFT
date. 2021/02/14
こんにちは。
皆さま、いつもアクタス新宿店のブログを御覧頂きありがとうございます。
少しずつ暖かい日が増え、春の季節が見え隠れしていますね!
さて、2月の大きなイベントといえば【バレンタインデー】ですね。
アクタスでもバレンタインデーのプレゼントにピッタリな商品をたくさんご用意しています。
今年はチョコレートではなく、こんなプレゼントはいかがでしょうか?
【HIBITO】
『HIBITO(ヒビト)』とは…
あなたの日々と寄り添う、スタンダードなデイリーウェア。
口当たりの良さ、手に持った時の握りやすさなど、使用感の良さを実現すると同時に、
収納の重ねやすさや洗いやすさといった機能性のよさを併せ持つデザインで、
長く愛されるデイリースタンダードを目指して生まれたシリーズです。
世界的な有名デザイナーである、セシリエ・マンツとアクタスが開発した商品です!
また、2019年に【GOOD DESIGN BEST 100】を受賞しており
機能性、デザイン性共に高く評価されています。
【レザーウォレット】
こちらのレザーウォレットは一枚一枚丁寧な手仕事によって時間をかけて作られており、
”バケッタ製法”と呼ばれる、手鞣し・手染めで仕上げた高級素材の革です。
油が浸透しにくいのでとても時間と手間がかかる作業ですが、
その代わりにオイルが抜けにくく、使い込んだ時の色艶の上がり方が大変綺麗で、
美しくエイジングされるのが特徴です。
初めはマットな風合いなので光沢はそれ程ありませんが、
使う程に色が深くなっていき、どんどん艶が上がっていくので変化の仕方がとても綺麗です。
【CULTI】
「クルティ ミラノ」は、1990年、アレッサンドロ・アグラーティによりイタリアで創業されました。
クルティ ミラノが世界で初めて開発したウッドスティック式のルームフレグランスは
ブランドの代名詞として知られ、日本のみならず世界で多くの人に愛されています。
いかがでしたでしょうか。
ここでは紹介しきれないほどアクタスではたくさんの商品をご用意しています。
ぜひ、一度足を運んでみてください。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。
101灯のあかりブログリレー③
date. 2021/02/12
101灯のあかりブログリレー!
みなさま、第1回・第2回のblogはご覧いただけましたでしょうか?
本日は第3回目。
No.002、004、043の3つをご紹介いたします^^
順番が前後いたしますが、まずは No.004
と~~~っても有名なこちらの照明でございます。
No.004
Louis Poulsen / PH5
こちらは照明デザインのパイオニアと言われる、
Poul Henningsen(ポールへニングセン)によって
1958年にデザインされた照明でございます。
ドラマや雑誌などなど、様々な場所で
見かけたことがある方も多いのではないでしょうか^^
デンマークでは一家に一台???と言われている程、広く親しまれております!
PH5 のいちばんの特徴は、なんといっても
シェードの内側にはフロスト加工が施されており、
それが電球を包み込むことで、
眩しさのない心地よい光が照らすよう設計されているのです!
さらに、ポールへニングセンがデザインした当時は
電球の色味も今ほど綺麗ではありませんでした。。。
そこで、へニングセンはシェードの内側に赤と青の色を!
お洒落なだけでなく、落ちる光の色味まで考え抜いたデザインなのです。
それが現在のPH5 クラシックホワイトカラー!
今では電球の色もすっかり綺麗になりましたので、
昨年の新作であるモノクロームやその他のカラーなど、
インテリアに合わせて様々お楽しみいただけます~~~
続いては、こちら!
No.002
Louis Poulsen / PH5 mini
この画像では先ほどのと何か違うの???という感じですが、
その名の通り、ミニサイズ!!
20世紀を代表するプロダクト、PH5を初めてリサイズしたものなのです^^
PH5と比べて20cm程小ぶりなこちらのモデルは、
ダイニングテーブルの上へ2灯で配置したり、
サイドボードの上に垂らしてみたり。。と使い方はいろいろ!
より気軽に、どこに配置しようかな~なんて考えながら
PH5のデザインを楽しんでいただけるのではないでしょうか?
カラーはPH5と同様に多くの種類がございます~。
本日の最後はこちら、
No.043
Louis Poulsen / PH80
なんと本日は、PHだらけです~。
こちらはへニングセンの生誕80周年を記念して発売されたモデルです!
先のふたつと同様のシェード形状を持ちますが、
PH80のシェード素材はアクリル。
全方向へ拡散する柔らかな光が特徴です!
透過する素材ですので、お部屋の隅っこで
間接照明的に使うのはいかがでしょうか?
赤いトップシェードから反射する光が
お部屋に柔らかな印象をもたらしてくれますよ^^
今回の101灯の中には、他にもたくさんPHシリーズがございます!
永く親しまれているプロダクトは、
一目みればその理由が分かるような魅力があると思います。
特に照明は実物をみてさらにぐっとデザインに
惹きこまれることも多いのではないでしょうか?
ぜひぜひこの機会にアクタス新宿店で、
101灯の中からお気に入りの1灯を見つけてくださいね!
みなさまのご来店を心よりおまちしております。
101灯のあかり ブログリレー② No.57 ,No.97
date. 2021/02/11
皆さま、こんにちは。
「101灯のあかり」ブログリレー ② です。
今月より新宿店では「101灯のあかり展」をスタート致しました。
(このブログでは展示中の101灯の中より厳選した素晴らしいあかり達をご紹介していきます。)
店内では北欧名作照明を始め、最近のライフスタイルに合わせたポータブル充電型テーブルランプなど、全101灯を店内1階、2階に所狭しと展示しております。
また店内ではこのようなパンフレットをご用意しております。
パンフレットをご覧頂きながら店内の101灯を探索して頂けますので、
お目当のランプを探しながらスタンプラリー気分でお楽しみ下さいませ。
3月までのロングラン、開催期間中に是非アクタス新宿店までお越しくださいませ。
本日のブログリレー2回目は、「101灯のあかり展」よりNo. 57と No.97 をご紹介致します。
突然ですが、
2/8 (月)からスタートしたドラマ「ハルカの光」、
皆さまはご覧になられましたでしょうか。
第1話では前回のブログリレー ① でご紹介した No.41 「GOLDEN BELL」にスポットを当て、
アアルト夫妻の夫婦愛、感動的な逸話が紹介されてましたね。
今後の物語の行方にも注目していきたいと思います。
ということで本日もドラマ「ハルカの光」に乗っかりまして、
物語の舞台となる名作照明屋さん「eclat」で展示されている照明を2つご紹介致します。
No.97 :K-SERIES (オバQ) -1972-
サイズ / W85 x D85 x H82cm
材質 / 銅塗装仕上 乳半アクリル
デザイナー / Shiro Kuramoto
ブランド / YAMAGIWA
価格 / ¥93,500
日本のポストモダンデザインを牽引した倉本史朗によるデザイン。
シーツを被ってオバケの真似をしている様子から、その名も「オバQ」の愛称で親しまれています。
1枚の布をつまみ上げた一瞬をデザインしたフォルムは、
本物の布のようにふんわりと広がるドレープを再現しています。
デザインされた昭和47年といえば、藤子不二雄作「オバケのQ太郎」が2回目の連載やアニメ化がされていた頃。
当時のインパクトは絶大だったのではないでしょうか。
制作には熟練の職人さん4人の手が掛かっており、
1枚の熱したアクリル板を支柱に被せて四方を囲みドレープを整えた後で、
形をきめ、空気を吹き付けながら冷やすことで、美しいドレープは生み出されます。
真にMADE IN JAPAN ここに在りですね。
続いて。。。。
No.57 :TALIESIN2 -1994-
サイズ / W40.8 x D40.8 x H203.8cm
材質 / チェリー塗装仕上
デザイナー / Frank Lloyd Wright
ブランド / YAMAGIWA
価格 / ¥330,000
20世紀を代表する三大巨匠建築家のひとり、フランク・ロイド・ライトの建築を彩った伝説的なフロアスタンドです。
(三大巨匠残り2名は ル・コルビュジェとミース・ファン・デル・ローエ)
原型は1933年、自邸タリアセンの敷地内で劇場を改装した際に設計したペンダントライト。
高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成し、ガラスやシェードを使わずにやわらかな間接光を生み出していました。
TALIESIN2は、1994年復刻シリーズとして、フランク・ロイド財団の全面協力のもとYAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。
台座から伸びる支柱と複数のランプから構成され、
ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光は、
さらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさを演出しています。
難しいうんちくをたくさん並べましたが、
世界的なホテルやブティック、著名人邸宅、名作映画には必ずと言って良いほど、
使われているレジェンドフロアランプです。
きっと誰しも一度は目にしたことがお有りなのではではないでしょうか。
「光の表情、光の柔らかさ、色温度、そして光の個性」・・・・〜ドラマ「ハルカの光」より。
「101灯のあかり展」開催中は実物ランプがご覧頂けます。
アクタス新宿店で是非「光の個性」をお確かめ下さいませ。
さて、次回の「101灯のあかり展」ブログリレー③は、
No.2, No.4, No.43 、Louis Poulsen の名作「PH」シリーズをご紹介予定です。
ドラマ「ハルカの光」にも登場しそうですね。
今後のブログリレーも、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。
ベッドフェア開催
date. 2021/02/10
アクタス新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
あっという間に2月も1週間が経過し、春もあと少しですね。
気持ちが早いですが、桜の季節が楽しみです。
これからの新生活シーズンへ向けて
アクタス新宿店では2月11日から3月28日まで
BED FAIR を 開催致します!!!
対象アイテムは
サータのマットレス・ベッドフレームとドリームベッドのマットレス・ベッドフレーム
お得な特別価格でご案内致します。
また今回のフェアでは
The Okura Tokyo のスイートルームで採用されている
マットレスと専用に開発したベッドフレームを展示しております!
1日の1/3~1/4の時間を共に過ごす大切な家具であるBED
たくさんのマットレスとフレームを揃えておりますので
1人1人に合う寝具をご紹介致します。
ぜひアクタス新宿店へこの機会にお立ち寄りくださいませ。
ご来店心よりお待ちしております。
101灯のあかり ブログリレー①
date. 2021/02/08
いつもアクタス新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日よりスタートいたしました「101灯のあかり展」。
すでにたくさんの方にご来場いただき、ご好評をいただいております。
店内で配布しているリーフレットには、それぞれのあかりをナンバリングしてご紹介していますので、スタンプラリーのように、店内で101灯をくまなく探してみて下さいね。
会期中こちらのブログでは、いくつかのあかりをピックアップし、そのストーリーをご紹介してまいります。
今回は、No.041とNo.036のご紹介です!
【No.041 GOLDEN BELL】
インテリアがお好きな方なら、きっと一度はその名を耳にしたことがあるであろう建築家、アルヴァ・アアルトのデザインによる「A330S GOLDEN BELL」。
こちらは、アアルト夫妻が手掛けたヘルシンキのレストラン、Ravintola Savoy(ラヴィントラ・サヴォイ)のために作られた照明です。
1937年の創業から80年以上、フィンランドの歴史と文化を象徴する場所として存在している、格式の高いレストランには、今もなおこのペンダントランプが店内に灯されています。
文字通り、金色に輝く鐘のように美しいフォルムに、レースのようなスリットから漏れる光が、空間の中でさりげなく目を惹きます。
まるで、室内における奥ゆかしいアクセサリーのよう。
小さなテーブルの上に、1灯ぽつんと吊るのも素敵ですし、ダイニングテーブルやキッチンカウンターに多灯吊りするのもおすすめです。
店頭ではBRASSのみの展示となりますが、ブラック、ホワイト、クローム、とお色違いもお取り寄せが可能です。
ちなみにNHKで放送される「ハルカの光」というドラマでも、こちらの照明が取り上げられるそうです。
今夜からの放送ですね。これはチェックしなくては!
【No.036 HERE COMES THE SUN】
音楽好きな筆者は、この商品名を見た時、
「あれ?ビートルズの曲のタイトルじゃなかったっけ?」
と思ったのですが、こちらの照明が発売されたのが1970年、そして同名の曲が収録されている、ビートルズの「Abbey Road」が発売されたのが1969年。
デザイナーのBERTRAND BALAS(ベルトラン・バラス)は、やはりこの曲のタイトルにインスパイアされたようです。
フランスの建築家であるバラス氏は、ガロンヌ川に沈む夕日に着想を得て、この照明をデザインしたと言われています。
(曲の歌詞とは違って、日が昇るところではなく、沈むところだったのですね…)
2013年に、フランスのブランド「DCW Editions」によって復刻されました。
球体を割って上下に配したような形状は、まるでサザエさんのオープニングで、スイカの中から家族が現れるサマをつい思い出してしまう…のは私だけでしょうか??
下向きに照らす光とともに、中央から漏れる、間接的で柔らかな光がとても幻想的で、ダイニングはもちろん、寝室のナイトテーブル上などにも合いそうです。
サイズバリエーションも豊富に揃っていますので、大小での多灯吊りで、動きを付けたスタイリングも良さそうですね。
・・余談ですが、前述のビートルズの同名曲の歌詞は、こんな感じです。
「 太陽が昇る 太陽が昇る もう大丈夫
長く寒く 心細い冬だったね
まるで何年も 耐えていたような気分だ
・・・
太陽が昇る 太陽が昇る もう大丈夫
人々に 笑顔が戻ってきたようだ
・・・
太陽が 太陽が 太陽が 登るんだ ――― 」
久しぶりに聴くと、アフターコロナを想起させるようで、なんだかハッとさせられた次第です。。
太陽のように、お部屋をあたたかく照らしてくれるライトで、巣ごもり時間も、明るく前向きな気持ちになることができたら・・・と思わずにはいられません。
さて、次回の101灯のあかりブログリレーは、「No.097 K-Series」の予定です。
今後のブログリレーも、どうぞお楽しみに!
101灯のあかり展
date. 2021/02/05
2月11日(木)から3月28日(日)まで、
アクタス・新宿店にて「101灯のあかり展」を開催いたします。
ミラノサローネで注目を集めたイタリアデザインから、
半世紀以上前に北欧で生まれ世界中で愛され続けている灯りや、
普段なかなか見る事の出来ない、様々なデザインの照明が集います。
2019年に六甲店で開催した以来で、最新のポータブル照明も多数ご用意いたしました。
ペンダント、フロア、デスクなど、それぞれの用途にあわせて美しくデザインされた照明を
アクタス・新宿店でご覧ください。
【CULTI 】2月のおすすめは、煎茶
date. 2021/02/03
皆さま、こんにちは。
新年を迎えてもうあっという間に2月に入りました。
ACTUSもSALEの雰囲気から一変して
どんどん新作が入荷してきて、
少しづつ春らしくなって来ています。
気持ちが塞ぎがちになる状況が依然として続いていますが、
そんな中でも季節が前に進むことにワクワクして、
春に向けて何を買い足そうかと妄想ばかりしています。
さて、
今回CULTIからご紹介するのは、不動の人気、
【THÉ-テ-】
他とは比較できない唯一無二な香りから
リピーター率No,1の香りです。
紅茶のアールグレイの香り付けに使用される
ベルガモットがさわやかに、そして甘く香り、
煎茶の香りへと変化していきます。
THÉの香りは
アイスレモンティーをイメージしていただくと分かりやすいと思います。
上品で甘さと爽やかさのバランスがとれた香りです。
お食事の邪魔をしないTHÉの香りは
キッチン・リビングなどにもお勧めです。
和の雰囲気にも相性がいい香りです。
日本人にとってお茶の香りは
ホッと一息落ち着ける、馴染みある香りですよね。
着いた香りをお探しの方は
ぜひ、THÉの香りをお試しください。
他にないお茶の香りは一瞬で虜になること、間違いなしです。