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Archive for the ‘照明’ Category

みなさま、こんにちは。
アクタス新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
大好評の”101灯のあかり展”
なかなか普段お目にかかれない照明も
たくさん展開しておりますので、実際に手で触れて
あかりを体感いただきながら、ぜひ楽しんでいただきたいと思っております。
今回はイタリアFLOSの照明
NO18.19.20.48をご紹介致します。
今までご案内してきたPH5など北欧の照明は
あたたかみがあり、また光の陰影を楽しむのに対し
イタリアの照明は個性的で斬新なデザイン
オブジェとしての役割を果たしてくれることが多いです。
デザイナーのカラーもあるので
必ずしもそうとは言い切れないのですが・・・
どこの国だろう?と確認しながら照明をみるのも楽しいと思います!
順番が前後してしまいますが
まずは NO19とNO20 ARRANGEMENTS
DSC_6805
いったいどうやって灯されているの?と疑問に思う目を引くはっとしたデザイン。
エレメントをつなぐジョイントはARRANGEMENTSのために開発されたのだそう。
IMG_4708
円形・ドロップ・ひし形のエレメントを自由に組み合わせる
ことができるので、まるでアクセサリーのようですよね・・・!
エレガントな雰囲気もあるところもARRANGEMENTSの魅力だと思います。
次はNO18とNO48 ICLIGHTS
 IC S2 brass
IMG_5816
ICLIGHTSはペンダントとフロア共にございます。
サイズと色のバリエーションも多く、コーディネートを楽しめます。
お勧めは真鍮のゴールド
円形の綺麗な乳白色のガラスに1番映えると思います。
上品な雰囲気がとても素敵です。
色がクロームとブラックのICLIGHTSはシャープなモダンインテリアが
お好みな方にはぴったりだと思います!
イタリアFLOSの照明いかがでしょうか。
3月も開催しております”101灯のあかり展”
ぜひ新宿店へ遊びにいらして下さい!
 スタッフ一同、ご来店心よりお待ちしております。

みなさまこんにちは。

いつもアクタス新宿店のブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

連日、多くのお客様にご来店頂き

101灯のあかりのちらしを持ちながら店内をご覧頂いております。

ご来店頂きましたみなさま、本当にありがとうございます。

 

ブログもいよいよ5回目となりました。

本日は、北欧コペンハーゲンの照明ブランド

Nuura(ヌーラ)の照明を3点ご紹介致します。

 

101灯のあかり NO.24

Nuura ANOLI1 ¥85,800

24

こちらのシェードは、ほんのり温かみのあるゴールドに色づいているもので

スウェーデンの工房で1点1点職人によって丁寧に作られています。

森の静けさの中、しとしとと降る雨の中に差し込む北欧の柔らかい日の光を

イメージとして作られたモデルです。

 

101灯のあかり NO.25

Nuura MIIRA4 ¥193,600

25

同じくNuuraのシリーズのMIIRAというモデルとなります。

こちらはシャンデリアのように4個の球体が集まっていますが、

様々なデザインがあり、1個の球体で成り立っているデザインもあります。

穏やかで明るい光を放つMIIRAはとても存在感があり空間を華やかにしてくれます。

 

101灯のあかり NO.81

Nuura MIIRA TABLE ¥73,700

81

先程と同じMIIRAシリーズのテーブルランプです。

ガラスのシェードが多面的になっており壁に反射する光が

とても幻想的な空間を演出してくれます。

 

あかりは空間を照らすだけではなく、壁を照らし

その跳ね返りを楽しむのもひとつです。

 

よく、お客様より

「おしゃれなお部屋にしてください」

「雰囲気のある感じでコーディネートお願いします」

 

等とご依頼を頂きます。

私は家具のデザイン、カラーコーディネート、様々な素材の取り入れ方はもちろんの事

一番重要なのは空間のあかりだと考えます。

 

みなさんも、どこかへ訪れたときにこんなところに住んでみたいと感じたことが

あるとおもいます。

その空間をつくる家具や色は見ていても、灯りの陰影やともす場所を意識してみることはありますか?

 

是非、101灯新宿店ではあかりをご用意しておりますので

みなさまの作りたい空間のイメージに合わせてご覧になられてください。

 

心よりお待ちいたしております。

 

 

101灯のあかりブログリレー!

 

みなさま、第1回第2回のblogはご覧いただけましたでしょうか?

 

本日は第3回目。

 

No.002、004、043の3つをご紹介いたします^^

 

 

 

 

順番が前後いたしますが、まずは No.004

 

と~~~っても有名なこちらの照明でございます。

 

 

No.004

 

Louis Poulsen / PH5

 

PH_5_All_Black_BWire_23_2_5_90293_Product_Image_louis_poulsen

 

こちらは照明デザインのパイオニアと言われる、

 

Poul Henningsen(ポールへニングセン)によって

 

1958年にデザインされた照明でございます。

 

 

ドラマや雑誌などなど、様々な場所で

 

見かけたことがある方も多いのではないでしょうか^^

 

デンマークでは一家に一台???と言われている程、広く親しまれております!

 

 

 

PH5 のいちばんの特徴は、なんといっても

 

光の調和を考え抜いて生まれたグレアフリーデザインであること。

 

 

シェードの内側にはフロスト加工が施されており、

 

それが電球を包み込むことで、

 

眩しさのない心地よい光が照らすよう設計されているのです!

 

 

 

さらに、ポールへニングセンがデザインした当時は

 

電球の色味も今ほど綺麗ではありませんでした。。。

 

そこで、へニングセンはシェードの内側に赤と青の色を!

 

お洒落なだけでなく、落ちる光の色味まで考え抜いたデザインなのです。

 

それが現在のPH5 クラシックホワイトカラー!

 

 

今では電球の色もすっかり綺麗になりましたので、

 

昨年の新作であるモノクロームやその他のカラーなど、

 

インテリアに合わせて様々お楽しみいただけます~~~

 

 

 

続いては、こちら!

 

No.002

Louis Poulsen / PH5 mini

PH5_Mini_huesOfGrey_04_2_5_91707_Product_Image_louis_poulsen

この画像では先ほどのと何か違うの???という感じですが、

 

その名の通り、ミニサイズ!!

 

20世紀を代表するプロダクト、PH5を初めてリサイズしたものなのです^^

 

 

 

PH5と比べて20cm程小ぶりなこちらのモデルは、

 

ダイニングテーブルの上へ2灯で配置したり、

 

サイドボードの上に垂らしてみたり。。と使い方はいろいろ!

 

より気軽に、どこに配置しようかな~なんて考えながら

 

PH5のデザインを楽しんでいただけるのではないでしょうか?

 

カラーはPH5と同様に多くの種類がございます~。

 

 

 

本日の最後はこちら、

 

No.043

Louis Poulsen / PH80

 

PH_80_01_2_5_90397_Product_Image_louis_poulsen

 

なんと本日は、PHだらけです~。

 

こちらはへニングセンの生誕80周年を記念して発売されたモデルです!

 

先のふたつと同様のシェード形状を持ちますが、

 

PH80のシェード素材はアクリル。

 

全方向へ拡散する柔らかな光が特徴です!

 

 

透過する素材ですので、お部屋の隅っこで

 

間接照明的に使うのはいかがでしょうか?

 

 

赤いトップシェードから反射する光が

 

お部屋に柔らかな印象をもたらしてくれますよ^^

 

 

 

今回の101灯の中には、他にもたくさんPHシリーズがございます!

 

 

永く親しまれているプロダクトは、

 

一目みればその理由が分かるような魅力があると思います。

 

 

特に照明は実物をみてさらにぐっとデザインに

 

惹きこまれることも多いのではないでしょうか?

 

 

 

ぜひぜひこの機会にアクタス新宿店で、

 

101灯の中からお気に入りの1灯を見つけてくださいね!

 

 

みなさまのご来店を心よりおまちしております。

 

 

 

IMG_2384

皆さま、こんにちは。

 

「101灯のあかり」ブログリレー ② です。

 

今月より新宿店では「101灯のあかり展」をスタート致しました。

(このブログでは展示中の101灯の中より厳選した素晴らしいあかり達をご紹介していきます。)

 

店内では北欧名作照明を始め、最近のライフスタイルに合わせたポータブル充電型テーブルランプなど、全101灯を店内1階、2階に所狭しと展示しております。

 

また店内ではこのようなパンフレットをご用意しております。

 

IMG_8420

 

パンフレットをご覧頂きながら店内の101灯を探索して頂けますので、

 

お目当のランプを探しながらスタンプラリー気分でお楽しみ下さいませ。

 

3月までのロングラン、開催期間中に是非アクタス新宿店までお越しくださいませ。

 

本日のブログリレー2回目は、「101灯のあかり展」よりNo. 57と No.97 をご紹介致します。

 

IMG_2422

 

 

 

IMG_2421

 

突然ですが、

 

2/8 (月)からスタートしたドラマ「ハルカの光」、

 

皆さまはご覧になられましたでしょうか。

 

第1話では前回のブログリレー ① でご紹介した No.41 「GOLDEN BELL」にスポットを当て、

 

アアルト夫妻の夫婦愛、感動的な逸話が紹介されてましたね。

 

今後の物語の行方にも注目していきたいと思います。

 

ということで本日もドラマ「ハルカの光」に乗っかりまして、

 

物語の舞台となる名作照明屋さん「eclat」で展示されている照明を2つご紹介致します。

 

オバキュウ

No.97 :K-SERIES  (オバQ) -1972-

サイズ / W85 x D85 x H82cm

材質 / 銅塗装仕上 乳半アクリル

デザイナー / Shiro Kuramoto

ブランド / YAMAGIWA

価格 / ¥93,500

 

IMG_2392

日本のポストモダンデザインを牽引した倉本史朗によるデザイン。

 

シーツを被ってオバケの真似をしている様子から、その名も「オバQ」の愛称で親しまれています。

 

1枚の布をつまみ上げた一瞬をデザインしたフォルムは、

 

本物の布のようにふんわりと広がるドレープを再現しています。

 

デザインされた昭和47年といえば、藤子不二雄作「オバケのQ太郎」が2回目の連載やアニメ化がされていた頃。

 

当時のインパクトは絶大だったのではないでしょうか。

 

制作には熟練の職人さん4人の手が掛かっており、

 

1枚の熱したアクリル板を支柱に被せて四方を囲みドレープを整えた後で、

 

形をきめ、空気を吹き付けながら冷やすことで、美しいドレープは生み出されます。

 

真にMADE IN JAPAN ここに在りですね。

 

続いて。。。。

 

タリアセン

No.57 :TALIESIN2 -1994-

サイズ / W40.8 x D40.8 x H203.8cm

材質 / チェリー塗装仕上

デザイナー / Frank Lloyd Wright

ブランド / YAMAGIWA

価格 / ¥330,000

 

IMG_2390

20世紀を代表する三大巨匠建築家のひとり、フランク・ロイド・ライトの建築を彩った伝説的なフロアスタンドです。

(三大巨匠残り2名は ル・コルビュジェとミース・ファン・デル・ローエ)

 

原型は1933年、自邸タリアセンの敷地内で劇場を改装した際に設計したペンダントライト。

 

高い天井から四角い箱と合板の遮光板で構成し、ガラスやシェードを使わずにやわらかな間接光を生み出していました。

 

TALIESIN2は、1994年復刻シリーズとして、フランク・ロイド財団の全面協力のもとYAMAGIWAが現存する図面、現地調査、厳正な試作検査を経て、ライトの作品を現代に甦らせました。

 

台座から伸びる支柱と複数のランプから構成され、

 

ランプを覆ういくつものブロックで制御された上下方向の光は、

 

さらに遮光板に反射し、間接光の心地よい明るさを演出しています。

 

難しいうんちくをたくさん並べましたが、

 

世界的なホテルやブティック、著名人邸宅、名作映画には必ずと言って良いほど、

 

使われているレジェンドフロアランプです。

 

きっと誰しも一度は目にしたことがお有りなのではではないでしょうか。

 

「光の表情、光の柔らかさ、色温度、そして光の個性」・・・・〜ドラマ「ハルカの光」より。

 

「101灯のあかり展」開催中は実物ランプがご覧頂けます。

 

アクタス新宿店で是非「光の個性」をお確かめ下さいませ。

 

さて、次回の「101灯のあかり展」ブログリレー③は、

 

No.2, No.4, No.43 、Louis Poulsen の名作「PH」シリーズをご紹介予定です。

 

ドラマ「ハルカの光」にも登場しそうですね。

 

今後のブログリレーも、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

 

いつもアクタス新宿店のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

先日よりスタートいたしました「101灯のあかり展」。

 

すでにたくさんの方にご来場いただき、ご好評をいただいております。

 

店内で配布しているリーフレットには、それぞれのあかりをナンバリングしてご紹介していますので、スタンプラリーのように、店内で101灯をくまなく探してみて下さいね。

 

 

会期中こちらのブログでは、いくつかのあかりをピックアップし、そのストーリーをご紹介してまいります。

 

今回は、No.041とNo.036のご紹介です!

 

 

 

 

【No.041 GOLDEN BELL】

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インテリアがお好きな方なら、きっと一度はその名を耳にしたことがあるであろう建築家、アルヴァ・アアルトのデザインによる「A330S GOLDEN BELL」。

 

こちらは、アアルト夫妻が手掛けたヘルシンキのレストラン、Ravintola Savoy(ラヴィントラ・サヴォイ)のために作られた照明です。

 

1937年の創業から80年以上、フィンランドの歴史と文化を象徴する場所として存在している、格式の高いレストランには、今もなおこのペンダントランプが店内に灯されています。

 

 

文字通り、金色に輝く鐘のように美しいフォルムに、レースのようなスリットから漏れる光が、空間の中でさりげなく目を惹きます。

 

まるで、室内における奥ゆかしいアクセサリーのよう。

 

小さなテーブルの上に、1灯ぽつんと吊るのも素敵ですし、ダイニングテーブルやキッチンカウンターに多灯吊りするのもおすすめです。

 

店頭ではBRASSのみの展示となりますが、ブラック、ホワイト、クローム、とお色違いもお取り寄せが可能です。

 

 

ちなみにNHKで放送される「ハルカの光」というドラマでも、こちらの照明が取り上げられるそうです。

 

今夜からの放送ですね。これはチェックしなくては!

 

 

 

 

 

【No.036 HERE COMES THE SUN】

 

 

HCS350 WHCOP P1L

 

 

 

 

音楽好きな筆者は、この商品名を見た時、

 

「あれ?ビートルズの曲のタイトルじゃなかったっけ?」

 

と思ったのですが、こちらの照明が発売されたのが1970年、そして同名の曲が収録されている、ビートルズの「Abbey Road」が発売されたのが1969年。

 

デザイナーのBERTRAND BALAS(ベルトラン・バラス)は、やはりこの曲のタイトルにインスパイアされたようです。

 

フランスの建築家であるバラス氏は、ガロンヌ川に沈む夕日に着想を得て、この照明をデザインしたと言われています。

 

(曲の歌詞とは違って、日が昇るところではなく、沈むところだったのですね…)

 

2013年に、フランスのブランド「DCW Editions」によって復刻されました。

 

 

球体を割って上下に配したような形状は、まるでサザエさんのオープニングで、スイカの中から家族が現れるサマをつい思い出してしまう…のは私だけでしょうか??

 

下向きに照らす光とともに、中央から漏れる、間接的で柔らかな光がとても幻想的で、ダイニングはもちろん、寝室のナイトテーブル上などにも合いそうです。

 

サイズバリエーションも豊富に揃っていますので、大小での多灯吊りで、動きを付けたスタイリングも良さそうですね。

 

 

・・余談ですが、前述のビートルズの同名曲の歌詞は、こんな感じです。

 

 

「 太陽が昇る 太陽が昇る もう大丈夫

長く寒く 心細い冬だったね

まるで何年も 耐えていたような気分だ

・・・

太陽が昇る 太陽が昇る もう大丈夫

人々に 笑顔が戻ってきたようだ

・・・

太陽が 太陽が 太陽が 登るんだ ――― 」

 

 

久しぶりに聴くと、アフターコロナを想起させるようで、なんだかハッとさせられた次第です。。

 

 

太陽のように、お部屋をあたたかく照らしてくれるライトで、巣ごもり時間も、明るく前向きな気持ちになることができたら・・・と思わずにはいられません。

 

 

 

さて、次回の101灯のあかりブログリレーは、「No.097 K-Series」の予定です。

 

今後のブログリレーも、どうぞお楽しみに!

 

 

 

 

こんにちは!

 

いつもアクタス新宿店ブログをご覧頂きありがとうございます。

 

気候が落ち着き、日中もかなり過ごしやすく、いよいよ読書の秋となりました。

 

今回はそんな読書の秋に最適かつ貴重な限定商品をご案内いたします。

 

去年ルイスポールセンより限定販売させていただいた「PH 3-2 琥珀色 TABLE LAMP」に続き

 

新たに250台限定でアクタス新宿店にて先行販売が始まっておりますPH ウォーターポンプをご紹介いたします。

 

キャプチャ

 

1950年代、ルイスポールセンはデンマークデザインのパイオニア、ポール・ヘニングセンによる

 

新しい読書用ランプを発表しました。

 

アームがシーソーのように動くことから、すぐに「ウォーター・ポンプ」と呼ばれるようになりました。

 

「ウォーター・ポンプ」には、光源の眩しさを抑え、光の質を高めるためにヘニングセンが1926年に考案した、

 

アイコニックな3枚シェードが使われています。

 

琥珀色の吹きガラス製シェードは、表面が光沢、裏面がマット仕上げで、温かみのあるゴールデントーンの光を発し、

 

人と空間を柔らかく明るく照らします。

 

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アーム、支柱、ベースはヘアライン仕上げの真鍮(無塗装)で、「ウォーター・ポンプ」の質感を高め、

 

どんな部屋でも洗練された、同時に親密な家庭の雰囲気を演出します。

 

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アームの端にあるスイッチ部はヘニングセンが 1927年のテーブルランプに採用したもので、

 

本体と同じ仕上げの真鍮製で、ヘニングセンのイニシャルが美しく刻印されています。

 

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アクタスでは新宿店限定にて先行販売を受け付けております。

 

展示は新宿店2階フロアにて展示しておりますので是非一度お立ち寄りくださいませ。

 

スタッフ一同お待ちしております。

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