ドイツ生まれのブランドTECTAのご紹介

date. 2016/01/22

皆さんこんにちは

 

 

今回はドイツバウハウスの思想を今日まで引き継いできたブランド

 

 

TECTAのご紹介をします!!

 

 

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20世紀初頭にドイツで生まれたデザイン運動、バウハウス。

 

 

その思想を継承するテクタ社は、デザイン哲学を家具を通して今に伝えるドイツの稀有なブランドです。

 
職人的なものづくりの姿勢が評判を呼び、世界中から注目を集めるブランドへと発展しました。

 
人間にとっての機能性を考え抜かれたバウハウスの哲学を基本に、

 

 

究極の家具の在り方を徹底的に追求し続けています。

 
現代の技法や素材に形は変わっても、テクタ社の家具には革新的なデザイン哲学がしっかり息づいています。

 

 

ACTUSで自信を持ってご紹介するサイドテーブルK22

 

 

 

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サイズ:W45xD60xH46cm

 

 

右からガラス、アッシュホワイト、オーク、チェリー、ウォールナット、ウェンジ、ブラック

 

 

ガラス¥89.000(税抜き)

 

 

アッシュホワイト、オーク、チェリー、ウェンジ、ブラック ¥60.000(税抜き)

 

 

ウォールナット¥65.000(税抜き)

 

 

豊富なカラーバリエーションで今お持ちの家具やお部屋に合わせやすいですよ。

 

 

しかも昇降機能がついております◎

 

 

脚についているネジを回して天板についている取っ手で昇降できます。

 

 

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ダイニングに合わせてもすてきですよ。

 

 

 

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K22と合わせているダイニングテーブルM21-1

 

 

ジャン・プルーべというデザイナーのドローイングを発見しプロダクト化したことがはじまり。

 

 

方法形のテーブルよりも不均一な形が空間にあることで部屋の表情を出しまた部屋の主役となります。

 

 

独特なフォルムは人の手によって何本も描かれた線だからこそ生み出せるものです。

 

 

素材違いサイズ違いが店頭にご用意あります。

 

 

是非是非みにいらして下さい。